これまでサービスエリアが狭かったイーモバイルでしたが、順調にエリアが広がり、人口90%を達成しました。とれで都心部だけでなく、旅行先でもどこでもネットに繋げる事が出来るようになります。
MacBookはもちろん、iPod touch、Nintendo DS、SONY PSPなどなど、ほとんどの無線LAN対応機器に簡単に繋がり、ネットに飛び込んでいけます。

移動中や訪問先、電源の確保が難しい屋外でもネットワークを利用したい。モバイル端末の通信網と内蔵バッテリーがこれまでのインターネット接続の常識を変えます。

EMOBILE、NTT docomo、SoftBank、WILLCOM、日本通信の幅広い製品に対応しています。データ通信端末を本製品に接続して利用することで、固定回線の契約は必要なくインターネット環境を構築することが可能になります。

PLANEX Wi-Fi接続150Mbpsバッテリー内蔵 モバイルルータ CQW-MRB

　まだまだ速度が遅いと言われるウイルコムのPHSパケット通信ですが、「どこでもWi-Fi」は月額1,980円でパケット使い放題(通信速度最大204kbps)、日本全国どこでも好きなだけネットに繋ぐことができます。
　単３電池４本で駆動するので、電池切れでもコンビニですぐ買えますし、エネループ(充電電池)を使えばコンセントさえあれば充電できる。これこそ理想の形と言えますね。
　2009年９月からウイルコムは次世代PHS「XGP」という高速通信サービスを開始するので、「XGP」に対応した「どこでもWi-Fi」が発売されれば、もう完璧ですね。

　イーモバイルの高速通信を利用してWi-Fi環境を構築できる、コンセント差込型のWi-Fiアクセスポイントアダプタです。コンセント差込型なので、ホテルなどの様な屋内での利用しか出来ませんが、下り最大7Mbpsという高速通信は大変魅力です。

トリプレットゲート TWR-350 [ワイヤレスゲート ホームアンテナ for イー・モバイル]

　本機 FONERA 2.0n（フォネラ 2.0n）を使うことによってFONコミュニティへ参加することができ、自宅の中だけでなく外でも、FON機能搭載ルータを使う他のメンバーのアクセスポイント（FONスポット）から、日本に限らず世界中どこででもインターネット接続が無料で楽しむとが可能。
　山手線エリア約2200箇所をカバーするlivedoor wirelessの無線LANスポットもFONERA 2.0nがあれば自在にアクセスできます。

FON FONERA 2.0n (フォネラ 2.0n) FON機能搭載 無線LANルータ FON2303

Time Capsule(タイムカプセル)は、無線LANアクセスポイント(Wi-Fi親機)に自動データバックアップ機能がプラスされ、AirMac上位機種のAirMac Extremeよりさらに便利になったベースステーションです。
　1台のMacに外付けハードディスクを繋げてバックアップする通常の「Time Machine」とは異なり、ローカルネットワーク上の複数のMacのデータを1台のTime Capsuleにバックアップできます。

1TB Time Capsule MB765J/A
2TB Time Capsule MB996J/A

AirMac ExtremeはAirMac Expressと比べて価格が高い分、機能が充実しています。
　AirMac Expressの最大同時接続可能ユーザー数が「10」に対しExtremeは「50」と、オフィスでの使用にも適しています。
　さらにギガビット対応なので、自宅でも高速ネットワークが可能になります。
　外付けハードディスクをUSBポートに繋げば、ネットワークハードディスクとして使用できるようになり、ローカルネットワーク間でのデータ共有が簡単になります。

Apple AirMac Extremeベースステーション MB763J/A

このAirMac Expressは超簡単。本体を直接コンセントに差し込み、ご使用になられているモデム機器とLANケーブルで繋げばあっという間にワイヤレスネットワークを構築できます。
　ネットワーク対応ではないプリンターを、ワイヤレスの共有プリンター化する機能も備わっており、Mac(PC)にはドライバなど、何の準備も必要なくプリントアウトすることが出来ます。

Apple AirMac Express ベースステーション with Air Tunes MB321J/A