家で使っているパソコンがMac中心なら、携帯電話は迷わず「iPhone」でいきましょう！
MacとiPhoneの組み合わせなら、OSレベルで「電話帳」などのデータを管理できるので、ケータイメモリ編集ソフトの様なものを買い足す必要がありません。
ダウンロードしたゲーム、ソフト、音楽もiTunes上で一括管理できますし、何もかもがシームレスに完了してしまいます。
ブックマークやメールデータも、MacとiPhoneの間で意識することなく自動で同期され、大変便利です。

10万種類以上もあるオモシロ＆便利なソフトをどんどんダウンロードして(無料ソフトがいっぱい！)、iPhoneの凄さを満喫しましょう。
○電話機能　○パケット通信　○Wi-Fi　○Bluetooth　○GPS　○デジタルコンパス
○ビデオ撮影　○内蔵スピーカー　○内蔵マイク　○カメラ　×FMラジオ

もはやポータブルミュージックプレーヤーの代名詞となったiPod。かつてはSONYのウォークマンが筆頭格でしたが、今ではすっかりiPodにお株を奪われています。
なぜ、SONYのウォークマンはiPodをいつまでも追い越せないのか？
最近のウォークマンは性能的にもiPodに追いつき、スペック上ではiPodを超えていながら価格はiPodよりも抑えられています。それでもなぜ勝てないのか？
それは「音楽を楽しむ」という目的に対して、アップルのiPodは完璧な仕組みが用意されているからです。

音楽を探す(Music Store)→音楽を買う(Music Store)→音楽を整理する(iTunes)→
プレーヤー(iPod)に移す→プレーヤー(iPod)で音楽を聴く→
聴き方を元に視聴データを作成(iTunesプレイリスト作成)

という音楽を楽しむために必要な一連の操作がすべてが、完璧に、いとも簡単に、完結できるという、音楽好きが納得のいくソリューションであるからです。

×電話機能　×パケット通信　○Wi-Fi　○Bluetooth　×GPS　×デジタルコンパス
○ビデオ撮影　○内蔵スピーカー　×内蔵マイク　○カメラ　×FMラジオ

iPodシリーズの中で最も普及しているのが、このiPod nano。手のひらにピタッと収まる大きさで持ち運びがしやすく、7種類ものカラーリングで最も自分らしいiPod nanoを選ぶことが出来ます。そしてデザインは最上級。ファッショナブルに決めることができます。

最新のiPod nanoにはiPhoneやiPad、iPod touchのように指で画面操作をする「マルチタッチディスプレイ」が採用され、操作性がさらに高くなりました。機能的にも頼もしくなりました。
第5世代に採用されていた動画再生、カメラ、内蔵スピーカー、内蔵マイクが省かれていて、用途的に楽しみが減ってしまいましたが、その分サイズが小さくなり「音楽をさらに楽しむための nano」に進化したと言えるでしょう。
円高の影響で1,000円安くなり、さらに買いやすくなっています。

×電話機能　×パケット通信　×Wi-Fi　×Bluetooth　×GPS　×デジタルコンパス
xビデオ撮影　x内蔵スピーカー　x内蔵マイク　xカメラ　○FMラジオ　○マルチタッチ　

存在を忘れる程、小さくて軽い世界最小のミュージックプレーヤー「iPod shuffle」。
荷物は最小限でいい、なるべく身軽でいたい、一度再生してしまえば後の操作はほとんどしない、という方にはピッタリなiPodです。

名前には「shuffle」と付いていますが、アルバムの曲順に聴きたくなったときも、スイッチ1つでshuffleを解除し、アルバムの魅力そのままを楽しむことにiPod shuffleは優れています。上位機種では、shuffleを解除するのは意外と手間が掛かります。iPod shuffleは、アルバムの魅力を忠実に楽しむには非常によい機種なのです。

×電話機能　×パケット通信　×Wi-Fi　×Bluetooth　×GPS　×デジタルコンパス
×ビデオ撮影　×内蔵スピーカー　×内蔵マイク　×カメラ　×FMラジオ